評価書の活用メリット

知財ビジネス評価書のメリットとは……?

企業の事業性を見極めるために有益な情報です!

特許を保有する企業は保有していない企業よりも売上高営業利益率、従業員一人当たり営業利益率ともに高く、知的財産権を取得することは新たなキャッシュフローを生み出すことにつながり、結果経営にプラスに働くことが分かります。
中小企業の成長要因に密接に関わる特許等の知財を評価することは、金融機関が企業の事業性や中長期的な成長性を見極めるために有益です!

行内の融資判断の際の補強材料や参考資料として活用できます!

金融庁の「平成28事務年度金融行政方針」において、金融機関の持続可能なビジネスモデルの一つの有力な選択肢であるとともに、地域経済の活性化につなげるためにも事業性評価に基づく融資等の取組が重要視されています。
知財ビジネス評価書を確認することで、特許等の知財がどのようにビジネスに貢献し、企業利益につながっているのかといった当該事業の全体像や強みをより客観的に把握することができるため、企業の実態把握を深めたり、行内の融資判断の際の補強材料や参考資料として活用できます!

「平成28事務年度 金融行政方針」
(平成28年10月策定)

IV. 金融仲介機能の十分な発揮と健全な金融システムの確保等
(中略)
これまで当局としても、金融機関に対し、担保・保証に過度に依存することなく、取引先企業の事業の内容や成長可能性等を適切に評価(「事業性評価」)するよう促してきた。

具体的にこんな活用方法もあります!

コミュニケーションツール
企業の保有する技術等の内容が分かりやすくまとまっているため、これまで以上に企業とのコミュニケーションがはかれます!
経営改善のアドバイス
企業の事業状況等が把握できるため、経営改善のアドバイスの一助として活用したり、知財総合支援窓口等の外部機関の専門家派遣制度等と組み合わせることで、より効果的な支援ができるようになります!
ビジネスマッチングや販路開拓のアドバイス
企業の強みや技術内容が分かるため、ビジネスマッチングや販路開拓の際の資料として活用できます!