評価書の活用メリット

知財ビジネス評価書のメリットとは……?

企業の事業性を見極めるために有益な情報です!

特許を保有する企業は保有していない企業よりも売上高営業利益率、従業員一人当たり営業利益率ともに高く、知的財産権を取得することは新たなキャッシュフローを生み出すことにつながり、結果経営にプラスに働くことが分かります。
中小企業の成長要因に密接に関わる特許等の知財を評価することは、金融機関が企業の事業性や中長期的な成長性を見極めるために有益です!

行内の融資判断の際の補強材料や参考資料として活用できます!

金融庁の「平成27事務年度金融行政方針」にも、金融行政の重点施策の1つとして、事業性評価に基づく融資等の取組が、金融機関に期待されています。
評価書を確認することで、特許等の知財がどのようにビジネスに貢献し、企業利益につながっているのかといった当該事業の全体像や強みをより客観的に把握することができるため、企業の実態把握を深めたり、行内の融資判断の際の補強材料や参考資料として活用できます!

「平成27事務年度 金融行政方針」
(平成27年9月策定)

II. 金融行政の目指す姿・重点施策
担保・保証に依存する融資姿勢を改め、取引先企業の事業の内容や成長可能性等を適切に評価(事業性評価)し、融資や本業支援等を通じて、地域産業・企業の生産性向上や円滑な新陳代謝の促進を図り、地方創生に貢献していくことが期待される。

具体的にこんな活用方法もあります!

コミュニケーションツール
企業の保有する技術等の内容が分かりやすくまとまっているため、これまで以上に企業とのコミュニケーションがはかれます!
経営改善のアドバイス
企業の事業状況等が把握できるため、経営改善のアドバイスの一助として活用したり、知財総合支援窓口等の外部機関の専門家派遣制度等と組み合わせることで、より効果的な支援ができるようになります!
ビジネスマッチングや販路開拓のアドバイス
企業の強みや技術内容が分かるため、ビジネスマッチングや販路開拓の際の資料として活用できます!