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セミナー・報告会

令和7年度 知財金融事業 最終報告会のご案内【2026/3/2(月) 13時~15時】

特許庁事業「知財金融事業」の事務局から、2026年3月2日(月)に開催するオンラインイベントのご案内です。

知財金融事業では、地域金融機関が、中小企業の事業の内容や成長可能性を、知的財産に着目して理解し、評価した上で、それを踏まえて必要な事業や経営の支援を行うこと(=知財金融)を促進し、これまでに225の金融機関に対して支援を行ってきました。

本年度の事業では、支援先企業からのヒアリングを通じて「知財ビジネス報告書(※)」を作成し、支援先企業と金融機関との対話促進につなげる支援をしてきました。

知財金融の効果や事業に参加するメリットについて、専門家や金融機関にご登壇いただき、本年度支援の実例も交えた成果報告会を開催いたします。

また、基調講演として、金融庁より企業価値担保権の施行に向けた取り組み及び金融機関への期待についてご講演いただきます。

※知財ビジネス報告書:支援対象企業の強み・知財分析を行った上での現状把握(「As-Is」)に加え、自社の将来像を見据えた知財を活用した経営戦略(「To-Be」)を取りまとめた報告書

このような方におすすめ

  • 取引先の支援を行いたいが、どのように知財を評価して支援に結び付けたらよいかわからない金融機関
  • 自社の知財をどう事業に結び付けたらいいかわからない中小企業
  • 中小企業を支援しているが、どのように知財と経営・ファイナンスを結び付ければよいかわからない方
  • 普段の弁理士、中小企業診断士等の業務の幅を広げたい方

プログラム

セミナーは以下の4部構成を予定しております。

(1)知財金融事業の紹介(20分)

  • 本事業の取組結果の共有

(2)基調講演(45分)
登壇者:水谷 登美男 氏(金融庁 監督局総務課 事業性融資推進室長)

講演タイトル

企業価値担保権の施行に向けた取り組み内容及び金融機関への期待について紹介

講演概要

企業価値担保権は、事業の将来性に基づく融資のための新たな選択肢である。企業価値担保権創設の背景・趣旨、概要を解説したうえで、導入における課題や議論の状況などを紹介する。

~休憩(5分)~

(3)専門家からの事例紹介(25分)
登壇者:松本 浩一郎 氏(IP Valuation特許事務所)

講演タイトル

金融機関が求める知財ビジネス報告書の書き方について

講演概要

知財ビジネス報告書を作成するにあたって、金融機関が知りたい、 事業者が知って欲しい”事業を支える知的財産”の見つけ方について紹介します。

(4)金融機関からの事例紹介(25分)
登壇者:中川 政和 氏(株式会社百五銀行 法人コンサルティング部)

講演タイトル

無形資産時代における知財金融推進の必要性

講演概要

なぜ当行が知財金融を推進するのか――その目的について、取引先企業および金融機関双方の視点から解説します。 また、本事業を活用した今後の支援の方向性を、当行の体制も交えながらご説明します。

開催日時

令和8年3月2日(月)13:00~15:00

対象者

  • 知財金融に取り組みたい金融機関
  • 自社の知財を経営に活用したい中小企業
  • 弁理士、中小企業診断士をはじめとする中小企業支援専門家及び支援機関

開催場所

オンライン(Teams)

定員

500名(申込者数が定員に達し次第、お申込みを締め切らさせていただきます)

参加費

無料

お問い合わせ

知財金融事業事務局 有限責任監査法人トーマツ
お問い合わせ:ip_finance@tohmatsu.co.jp

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